睡眠不足になってしまう原因はどんなものが多い?
睡眠不足に陥ると、日常生活のさまざまなことに支障をきたすようになりますよね。
ストレスがたまることによって眠れなくなるケースが多くありますが、そのほかにも眠れなくなる原因はさまざまです。
睡眠不足になる一番の原因はストレスや心配事が多くなって、気持ちが不安定になることが原因だと言われています。
現代人の多くは残業を抱えたり、上司から多大なプレッシャーをかけられたり、ストレスを感じることが一昔前よりも高くなっているとも言われています。
そして現代人に多い睡眠不足の原因として考えられるのが、パソコンやスマートフォンを長時間見ているということです。
よくネットで寝る前はスマホやPCの画面を見ないほうが良いなんていう記事がありますが、そこに書いてあることは本当のことです!
なぜかというと、パソコンやスマートフォンの画面から発せられる光は、脳を興奮させる作用があり、長時間見ていることで不眠になるともいわれています。
またパソコンやスマートフォンだけではなく、テレビやゲームの光にも同じような作用があるといわれているため、注意が必要となります。
コーヒーやお茶でも睡眠不足の原因になりやすい
コーヒーやお茶にはカフェインが含まれていて、それが原因で眠れなくのはみんな知っていることですよね。
カフェインは摂取することで人間の体は興奮し、睡眠を妨げる効果があるといわれています。
またコーヒーと合わせてたばこやアルコールにも覚醒作用があるので、これらについても眠りを妨げる原因にもなります。
コーヒーやたばこ、アルコールなどは、精神が不安定な状態にあると摂取したくなり、また摂取すると落ち着くと錯覚することが多く、ストレスのある人はつい過剰摂取しがちです。
眠れなくなると体や精神的な面で様々な影響が出て、ひどい場合には夜眠れないことが続いて、完全に不眠症に陥ってしまい、そのまま違う精神的な病気にも発展してしまうケースも見られます。
眠れないことによってイライラしがちになり、他人に対しても冷たくなり、感情をコントロールすることも難しくなり、さらにイライラはつのりますよね。
これにより決断力が低下して、仕事などにも様々な影響が出てきます。
思考が回らなくなるので相手とのコミュニケーションもうまくいかなくなり、ストレスがさらにたまり悪循環に陥ってしまいます。
睡眠が足りてない人は太りやすい!
また科学的に言われていることとして、睡眠が足りなくなると太りやすくなるといわれています。
眠っている最中は実は多くのカロリーを消費しています。そのため眠れない人はカロリーを消費することができずに、単純に太りやすくなってしまいます。
これが悪化することによって肌荒れが多くなったり、老化の原因にもなるといわれています。
また眠れないことが大きな病気につながる可能性もあり、不眠を解消することは非常に大切だということがわかります。
睡眠不足で良いことは1つもない!睡眠負債が溜めないことが大切
そして睡眠不足に陥ると女性ホルモンの分泌が低下するといわれ、肌や美容面で非常に深くかかわっているといわれています。
女性ホルモンの一つには、女性らしさを作り出したり、肌の状態をよくする作用が挙げられます。
また肌だけではなく、心身すべてに大きな影響をもたらしていると言えるでしょう。
睡眠不足によって女性ホルモンの分泌が減ってしまうと、女性ならではの不調が起きる可能性も考えておかなければなりません。
毎日のわずかながらの睡眠不足が、まるで負債を積み重ねていくかのように蓄積された状態のことを睡眠負債と呼んでいます。
この症状に陥ると眠気などの症状に乏しくなり、自分の睡眠が足りていないことの自覚が難しい状態になります。
睡眠負債に陥ると脳のパフォーマンスが低下したり、病気のリスクが高まる可能性があるといわれています。
睡眠負債の改善としては、平日の睡眠時間を今よりも少しだけ増やし、休日も寝だめをすることなく同じ時間帯に寝起きすることを意識していくようにしましょう。