知っていおて損はない！2018年の当たる占いの見つけ方

2018年をどう過ごすか考えている人、大きなことを実行に移そうと思っている人、さまざまだとは思いますが、どうせなら占いを味方に付けて良い運勢で過ごしたほうがトクですよね。
今回は、2018年を良い運勢で過ごすためのオススメの占いの見つけ方、読み方をご紹介します。

複数の占いから総合的に運勢を判断する

細木数子の六星占術、神社やコンビニでよく見かける九星気学、星座占い、タロッド占いなど、占い種類はさまざまですよね。

占いの種類がそれだけ多いということは自分の運勢の見方もたくさんあるということで、2018年を良い運勢で過ごしたいなら複数の占いから運勢を判断することが大切だと思います。

見方がたくさんあるのに、1つの占いだけで運勢を判断して、「2018年は辛抱する年かぁ...」と思っても他の占いで見たら良いことがたくさん書いてあったら、そっちを信じたほうが良い年になると思いませんか？

たとえばあなたが六星占術で「火星人マイナス」、星座で「獅子座」、九星気学で「六白金星」だったとします。

火星人マイナスの2018年の全体運は「緑生」と呼ばれ、昨年撒いた種がグングン成長する年です。
環境の変化に左右されてしまいがちですが、実りが期待できる年です。

獅子座の2018年の全体運は上昇期で、変化の激しい年と言われています。特に中ごろから秋に向かって変化が大きいようです。

六白金星の2018年の全体運は「準備期」で、2017年に悪い運勢の流れが好転してくる年です。

ここから分かることは、火星人マイナスと六白金星は1つのサイクルのはじめの方なのでいわば今後花を咲かせるために努力や積み重ねが大切、ということです。

獅子座だけ違うのですが、獅子座の2018年は後半から運勢が静的になってくるため、穏やかに過ごすのが良いとのことですので、全体として「火星人マイナス、獅子座、六白金星」の人は2018年はコツコツ近い未来の実現したいことに向かって頑張っていくのが良いようですね。

このように、1つだけではなく、複数の占いを見て共通点を見つけたり、違いを見つけてどちらを信じるか今の自分と照らし合わせて考えることで、2018年の過ごし方も変わってくると思います。

もちろん、恋愛運や金運、仕事運、健康運でも複数の占いを見ていくのが大切だと思います。

良い占いだけを当たると信じて読み込む

「引き寄せの法則」というのものは知っていますか？
「引き寄せの法則」とは、自分が頭の中でイメージしているものが現実化するというものです。

もちろん単純にイメージしているだけではダメで、きちんとした手順があるのですが、ここから言えるものは、自分が思ったことや考えたことなど、頭の中にあるものが潜在意識となって自分自身の生活に具現化されていく、ということです。
似たもので「思考は現実化する」というものもありますよね。

例えば家族や恋人に「あなたは車で事故しやすい人なんだから」と毎日言われていたら、自分は今まで事故をしたことなくても「自分は事故をしやすい人だ」という認識を自分の中で持ってしまい、本当に自動車事故にあってしまったり事故を起こしてしまいます。

占いでも似たようなことが言えて、2018年は運勢が悪い、と思い込んでいたら実際に悪いことしかイメージできず、気分も落ち込んできてしまいますよね。

ですので、「良い占いだけを信じる」というのはとても大切です。

あなたが毎年見ている占いが2018年の運勢があまり良いことが書かれていなかったら、良いことを書いてある占いを見つけてそれを読み込みましょう。

そうすれば、2018年は運勢が良い占い通りにうまくいくと思います。

初詣でおみくじを引く人も多いのですが、末吉や凶を出してしまったらそれは読まずに縛ってしまう、という人もいます。

電話占いで実際に占いをしてもらう

電話占いとは、スマホで電話をかけて実際に鑑定士に運勢を占ってもらう、というものです。
占いの方法は鑑定士によってさまざまで、タロットや四柱推命、数秘術、西洋占術とたくさん種類があります。

自分が好きな占いの方法があれば、それで占ってもらうのが良いです。

電話占いは基本有料ですが、初回無料だったり、無料体験でタダで占ってもらうところもありますので2018年の運勢が気になっていたら是非占ってもらいましょう。

電話占いは本やネットから無料で見れる占いとは違い、会話をしながら占ってもらえるので、悩んでいることが明確な人、2018年は結婚したい、仕事で昇進したい、など目標が決まっている人に特にオススメです。